happy life with aroma
〜* holistic aroma salon H【a∫】のブログ * 〜

#その11 世界最大級のラベンダー畑

感激のバラ摘みの後、ふとなだらかな道の先を見上げると、
斜面が紫がかっています。
バラに夢中で気付きませんでした。

「これから丘の上のラベンダー畑へ移動します」

こんな贅沢な体験をした後でラベンダーも見られるなんて、
このツアーに参加して本当によかった

丘の中腹に畑が広がっています。
「わぁ〜!ラベンダーだ〜」
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引率のヴィーゼのアヌサーティ先生は笑いながら、
「いいえ、これはラバンディン、ラベンダーはこの上よ」
lavandin2.jpgそういいながらラバンディンの枝を摘み取り、
ラベンダーとラバンディンの違いについて説明してくれました。
ラバンディンはご存知、真性ラベンダーとスパイクラベンダーの交配種。
真性ラベンダーが1本の枝に花芽を1つしかつけないの対し、
スパイクラベンダーは1本の枝からさらに3本に分かれその先に花芽をつけます。
交配種であるラバンディンもこのように3本に分かれているんですね。。。

ラバンディンは、酢酸リナリルやリナロールといったような鎮静作用を持つ成分が、
ラベンダーより少ないのが特徴。
その代わり、カンファーはラベンダーよりも多く含まれます。
ラベンダーよりも甘さが少なく、すっきりと軽く香るのもその為なんですね。

さらに丘を上がると・・・そこには・・・!
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目の覚めるような、青紫の海が広がっていました。

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思わず息を飲みました。
爽やかな風がなんともいえず心地よい香りを運んできます。

強い日差しの中、丘を上がってきて汗もかいているのに、
なんだかすずしい、そして・・・気持ちいいっ!

どっちを向いてもラベンダーラベンダーラベンダー!!!
夢のような光景に、みんな歓声を上げます。

ピエモンテ州の特にこの地区は、ラベンダーの産地で有名なフランスの
南プロバンスに気候がよく似ているのだそうです。
プロバンスさながらの光景(行った事はありませんが)にもうおおはしゃぎ!

真性ラベンダーの特徴は、一株でさまざまな色の花をつけることなんだそうです。
確かに一株なのにこんなにグラデーションがかかっています。
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それもあって、こんなに素敵な光景を産み出すんですね。
最初のラバンディンの写真と比べると、その違いが良く分かりますね。

しばし、はしゃいで撮った写真をビッグサイズでお楽しみください。
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ピエルカルロ氏は花芽をチェックしながら、まだ収穫期じゃないね、と言っています。
lavender5.jpg

ちなみにこの日はストールもパンツも紫、という狙ったような服装の私。
メリッサの除草と聞いていたので、決して狙っていたわけではないのですが、
やっぱりニンマリ、しちゃいます。
lavender6.jpg

写真が多くてすみません!この感動を伝えたくって、ついつい・・・。
もうちょっと先まで書こうと思っていたのですが、丘の上の風景で終わってしまいました。

次も素敵な風景です。懲りずにどうぞお楽しみに♪

※文章・写真につきましては、
  複製・転用はご遠慮いただきますようお願いいたします。

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ヨガとアロマのコラボレッスン開催

秋のコラボ企画、第一弾、詳細が決まりました!
↓↓↓☆詳細はこちらです↓↓↓
http://www.aroma-ash.com/lesson2.html#ash_0809

テーマはアーユルヴェーダ、ヨガとアロマテラピーで秋の心身をケアします。
ヨガの実践はきれいになるヨガ講師yasuyo先生をお招きします。
☆yasuyoさんのサイトはこちら
 http://www.beautyyoga.jp/index.htm

さらに今回の講座についてyasuyoさんのブログでも御紹介いただきました!
http://www.beautyyoga.jp/blog/2008/08/post_40.html

H【a∫】では、チャクラの話と関係するアロマケアについてお話させていただきます。
今回は、第1チャクラ、第2チャクラがテーマなので、
それぞれに対応する色である、赤、オレンジが基調の記事にしています。
読みづらかったらゴメンナサイ!

惚れ惚れしてしまうyasuyo先生のしなやかボディと素敵な雰囲気に
見惚れてしまいますが、ヨガは身体を動かしてなんぼ!ということで、
実践重視でやっていきます。
最後には瞑想タイムをご用意しています。

夏のお疲れをとって、ご自身と向き合う、そんなきっかけになれば幸いです。
どうぞ奮ってご参加ください!

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ビューティヨガ&メイクアップレッスン

すっかり秋雨の日々ですね。
先週末も肌寒い日でしたが、とてもホットな講座に参加してきました。

H【a∫】でもトリートメントやレッスンに使用している沖縄月桃の精油を
提供している、レセラさんでのビューティヨガレッスンの第2弾。

今回は朝ヨガに加えて、メイクアップアーティストとしてご活躍の
横山克馬さんをお迎えしてのメイクアップレッスン。
☆詳細はこちらから
 http://ameblo.jp/organicluxury/

横山さんのお化粧に対してのスタンスは、
 ファンデーションを塗るんですか?そんなものはいりません。
 日焼け止めもいりません。

いやはや、恐れ入りました。
かつて多くの芸能人のメイクを担当してきた方の発言とは思えませんが、
沢山の方をメイクするうちに、お化粧すればするほど肌がボロボロに
なるのを身を持って体感されていたからこそ、言える言葉なのだと思います。

私も思い当たる節があります。
リキットファンデを止めて3年、特別な美容液を止めて1年半位に
なりますが、今までで一番お肌の調子はいいんです。
その代わり、角質が溜まったらハーブでゴマージュをしたり、
ヒドラーテ(フローラルウォーター)や、オイルパックをしたり、
その場にあるものでお肌の状態をみながらケア、これだけで十分だなぁ
と実感しています。

もちろん賛否両論あるとは思いますが、
私自身実感していることだけに、すっと入ってきました。
あ、もっとシンプルになれるな、と嬉しくなりました。

そんな横山さんに普段のメイクに対してのアドバイスをもらいました。
私は眉を作るのがいつも苦手。
横山さんに書いてもらった眉は、眉だけ見るとびっくりする位太くて立派!
でも見ている皆、「眉だけで、すごく変わった!すごくいい!」
と言ってくださいました。
そうなんだ〜、こんなに書いてもいいんだぁ〜☆
目からウロコです。

yasuyo先生のヨガレッスンも、やっぱり気持ちがいい!
今回2回目、1回目の後、少しずつですが毎朝続けていました。
そのおかげか前回よりスムーズだったかな・・・!

H【a∫】でのyasuyo先生のヨガとアロマコラボのお知らせは明日!
お楽しみに♪


午後は、ハーバルセラピストのブラッシュアップ講座。
色をテーマにハーブの第一人者、林 真一郎先生の話を聞いてきました。
ハーブを機能だけではなく色で見る、という観点でのお話、
とても勉強になりました。

久々に同窓の方達にもお会いできて、みんな頑張ってるな〜!
私も頑張ろう♪

沢山の刺激がもらえたハッピーな1日となりました。
みなさまに感謝

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今週のレッスン

なんだか急に秋になってしまったような陽気ですが、
今週も前半は暑かった!

そんな中、バター&ピクルスの再レッスンと初級1,2のレッスンと、
レッスンが多かった一週間でした。

バター&ピクルスは、毎回お野菜が少しずつ違い私自身もとっても楽しみ。
今回も自由が丘のマッケローニさんにお野菜を分けてもらいに行きました。
今回はディナーも一緒だったので、危うく忘れそうに・・・
みんな美味しかったですが、イカ墨のカッペリーニが最高に美味しかったです♪

今回の珍しいお野菜は、その名も「コリンキー」。
別名サラダカボチャとも言われるようで、生でコリコリ食べられちゃうんです。

○外見はこんなん
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                  ○切ると・・やっぱりカボチャだ

食べてみるまで半信半疑でしたが、薄切りにしてみんなでお味見。
「ホントだ〜生で食べられる!」
コリコリして美味しい!だからコリンキーって言うんでしょうか?
私は最初ポリンキーと聞き間違えちゃったんですが・・・(笑)

そんなコリンキーを交えて、今回も盛りだくさんのお野菜たちと出来上がったピクルス
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夏のお野菜は本当に色が鮮やかで、見ているだけで元気がでてきます。
コリンキーのピクルスはとても好評で、食べやすいし、カロチンも豊富。
ニンジンが苦手な方もこれだったらクセがなくってOKかもしれません。

今回のレッスンのピクルスは、スパイスを沢山入れるので、
塩と砂糖をびっくりする位控えても味がしっかりつくのが特徴!
みなさまには家でも作れるように、スパイスをお持ち帰りいただいています。
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気軽に野菜が沢山摂れるので、夏バテ防止にぴったりだな、と思います。

翌日の初級1のレッスンでは、家にスイカが大量にあったのでシャーベットにしてみました。
今年は本当にスイカを沢山食べていて、
毎朝大玉スイカの1/4をペロリと平らげる日が続いています。

シャーベットには、イタリアで買ってきた蜂蜜を少しと生クリームを入れてみました。
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自然な甘みが、スイカを食べるのとはまた違った楽しみです。

夏のビタミンカラーを満喫した一週間でしたが、そろそろ秋の声。
秋は秋で、美味しい食材が色々!
またまた楽しみです。

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#その10 バラ摘みその後、知ったこと

私たちが摘み取ったバラです。
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これを前に記念撮影。
ピエルカルロさんのagronaturaのサイトのブログでも6月22日の記事で
掲載されました。
http://blog.agronatura.it/archivio.asp?mese=6

ほのかなバラの香りを前に幸せ気分、と同時に、
私たちはこの非日常を楽しんでいるけれど、
実際の農家の方達にとっては、
大変なことも多い日常なのだ、ということも考えずにはいられません。

実際私たちがラッキーにもバラの摘み取り作業ができたのも、
4日前まで2週間も降り続いた雨で、収穫時期が微妙にずれたため。
私たちにはラッキーでも、実際の農家、蒸留する人は大変です。
前の日に訪れた蒸留所のマルコさん(ピエルカルロさんの一番弟子)も、
雨のせいで、セージが山の様に運ばれてきて、蒸留が追いつかない、とのこと。
今週末は日曜も仕事、まるで日本人みたいだ、とジョークを言ってましたが。

さらに生産者(農家)がいるということは、それを買い付ける人、
企業がいないと成り立ちません。
実際に私たちが摘み取ったバラはある日本企業向けのヒドラーテ用のバラとのこと。
一般的にも精油用のバラはもっと朝早く、
朝露が乾く前に摘み取りすぐ蒸留しないと良い香りがとれません。

ピエルカルロさんはイタリアの農業共同体であるAgronaturaを設立し、
生産者と買取企業との関係を築き、手間がかかるバイオダイナミック農法を営む農家を
支えていく仕組みを作り上げるために奔走している人です。
今回の研修の主催のヴィーゼ社も、これらの畑で採れるハーブからの精油を
仕入れている企業の1つです。
そしてその先にいるのが、私たち消費者です。

もちろんこれは、ピエルカルロさん、イタリアに限ったことではなく、
農業、酪農、すべてに言える事なのですが・・・。

帰国後、上記の体験について話をした友人から、
「あ、アグロナチュラって知ってる!アロマ系のソープとか売ってるお店だよね」
と何度か言われました。
そういえば私もそのメーカーのボトルや商品を手に取った覚えはありました。
ただ、このブランドと今回訪れたピエールさんの畑との関係は分かっていませんでした。

後日、ピエルカルロさんが発信している以下のメッセージを知りました。
下に日本語訳もあるので、ぜひご覧になってください。
http://www.agronatura.it/jp/chi_siamo_1bis_jp.html

私自身、生産、流通、消費の仕組みについて分からないことも沢山あり、
一企業を批判するつもりはありません。

ただ、利害を追求するがゆえの商標登録が社会に及ぼす影響や波紋については
この件のみならず、考えさせられることが多いのです。

生産者と消費者、そして供給者、それぞれの立場があり、言い分があります。

せめて私自身、たとえ知らなかったからという理由でも、
生産者の思いや苦労を踏みにじることはしたくないなぁと痛感しています。

それだからこそ、自らそしてサロンで使用する精油やハーブにはこだわって
ちゃんと向き合っていきたい、帰国後そんな思いを強くしました。

感動のバラ摘みの後、またまたすばらしい光景が私たちを待っていたのでした。
まだまだ続きます(このペースでいつ終わるやら…)ので、お楽しみに〜!

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