happy life with aroma
~* holistic aroma salon H【a∫】のブログ * ~

エコ雑貨合宿@伊那 その5 まめや見学

ぴかっと晴れてさわやかな朝、ざんざ亭を後にして向かった先は
「まめや」という手作り豆腐のお店。

昨夜のお話会でもお話を聴かせていただき、そして夕飯のデザート豆腐、
朝の納豆のびっくりするくらいの美味しさの秘密を聴きにいきます。

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まめやさんの入り口。ここにも薪が。。。

薪をくべて窯で豆腐作ってるところ自体がめずらしく、この窯を
作ってくれるところから探したんです。。。と話すご主人青木さん。

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そしてこれが、苦労して作ってもらった窯。

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使い込まれて、丹念に手入れがされているその姿、すごく美しいと感じました。

現在のお豆腐屋さんは、下手すると豆を計量して水につけるところから自動で
コンビナートのように送り込まれ、豆腐が出てくるところまで自動化している
ところも結構あるそうで。。。

深夜2時に薪をくべるところから始めても、最初の豆腐が出来上がるのが
8時ごろだったりでお豆腐屋さんなのに朝遅い・・・なんて思われることも
あるそうで。。。

それだけのこだわりを持って作られるまめやさんのお豆腐、使うお豆の
量は、通常のお豆腐の3倍近いのだとか。どおりで味が濃くて甘いはず。
でも美味しいのは豆の量だけじゃなくって、この一つ一つの行程すべてにおいて
きちんとした計量と経験、工夫と苦労が積み重なってこそなのだと
話を聴いていて思いました。

最初は話を聴くだけのことにぐずっていた息子も、いつの間にか
真剣に耳を傾けていました。

そして、見学が終わったあとお店で豆乳の試飲。

まっさきに息子が最前列へ。。。^^;

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奥で飲み干しています。。。^^;;

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おかわりして嬉しそうです。

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そしてお豆腐の試食も。。。

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その場で宅配もお願いして、先週届いたお豆腐や納豆、がんもどきも
とても美味で、最近納豆から遠ざかっていた息子もあっという間に
平らげていました。

工房、お店、ご自宅を兼ねたこの場所で、4人のお子様を育てながらのこのお店。

奥様がご自宅で出産したいと言ったがきっかけで会社を辞める決意をした、
というのがものすごいなぁと思います。

息子の頭にはトンボ。

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伊那の自然と美味しい水と素敵な家族に抱かれて作られるお豆腐。

このお豆腐には、いわゆる「頑固職人」とはまた違う真摯で熱い想いが
詰まっている、そんな気がします。
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エコ雑貨合宿@伊那 その4 ざんざ亭

さて、そろそろ1泊目のお宿の話。

泊まったのはこちら。古民家の宿、ざんざ亭。

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土間も広くて囲炉裏もあって、床もピカピカの居心地のよい空間。

エコ雑貨合宿スペシャルということで、宿のあちこちに、エコ雑貨協同組合の
製品が置かれています。ねんどの歯みがきや石鹸、なのでアメニティは
持ってきてなくても普段使っているものがあるのでとても便利。。。

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夕飯は囲炉裏を囲んで・・・おや?!この松茸は・・・?!

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ここのご主人はもともと猟師で山師。猟師の時代に鹿が無造作に殺され
捨てられる現実を知り、それらの命をおいしくいただけるように始めた
「ジビエ料理」。鹿の肉をいかに美味しく食べてもらうか・・・というのに、
すごく苦労されたそうです。

ちなみにこの日のお品書き
 ○自家製ぬか漬けとピクルス
 ○ニセアカシアの花のドレッシングのサラダ
 ○鹿おやき
 ○岩魚の塩焼き
 ○イノシシベーコンの茶わん蒸し
 ○鹿ハムの干し柿巻き
 ○自家製チーズ
 ○鹿肉のマリネ
 ○イノシシのホエー焼き
 ○じゃがいも餅
 ○豆うどんのカレーつけ麺
 ○デザート「まめや」のお豆腐


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どれも美味しいというか命の重さを改めて感じつつ食した食事、
その中でもやはり秀逸だったのは鹿肉のマリネ。
臭みも全くなくて、とろけるような柔らかさ。

蜂の子の佃煮もありました。息子も最初は恐々食べていましたが、
次第に箸(口)が進むように。

最後は夫の居ない間に、勝手にうどんをすすっていました。

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そして、食事の時間に行われたお話会。

地元に暮らすみなさんのそれぞれの人生談ともいえる物語に皆、耳を傾けます。

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素敵な交流会でした。

ちなみにこんなに薬草酒がいっぱい。ヨモギやミント、スグリなどの薬草酒。
すごく飲んでみたかったのですが、一応朝まで熱もあったのでぐっと我慢。

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家族で早めに就寝しました。

  * * *

翌朝、スタッフの美和さんの朝ヨガに少し遅れて参加。

「寝床ヨガ」というテーマで体を目覚めさせる目的でゆっくりと皆
体を伸ばします。

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気が付けば一人、また一人と増えていって最後は縁側からの参加も。。。

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寝汗をびっしょりかきましたが、おかげですっきり平熱。
元気になっていました。

朝のヨガでますますすっきりしての朝ごはん。

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昨夜のお話会にも登場した「まめや」さんの納豆が本当に美味しくて
息子も大喜び。

朝にご飯はめったに食べない私ですが、思わずご飯、おかわりしちゃいました。

あっという間ながら濃密な一晩を経てざんざ亭を後に。。。

「まめや」さんんい美味しいお豆腐と納豆の秘密を伺いに行きます!

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エコ雑貨合宿@伊那 その3 日本みつばちのこと

ハーブの畑と工場の見学を終え、1日目の宿泊所のざんざ亭へ。

途中立ち寄った道の駅のような「野のもの」で買った100%桃ジュースと
ブドウジュースが本当に美味しくて、買い占めたい程。
小腹も空いていたので、パンやらオートミールクッキーやら、色々買って
しまいました。

ざんざ亭に着くや否や、蜂さん見学へ。

そこから歩いてすぐのところに日本ミツバチの飼育を見学できるところがあるので
皆で移動。

そろそろ、陽も傾きかけてきています。

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息子も「はちさんこわいよ~」といいつつ、みんなで移動するのが楽しそう。

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山に・・・。

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川に・・・。

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本当に美しい処です。

そんな中、みつばちを追いかけて早○年?!の信州大学農学部の竹前さんが
それはそれは愛おしそうに、日本ミツバチの習性や実態について
お話してくださいました。

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いわゆる四角い箱に網がついてて取り出す、といったイメージは実は西洋ミツバチ。
日本で売られているはちみつのほとんどは西洋ミツバチなのだそうで、
こんな丸太の蜂の巣なんて、初めてみました。

そして、こんなに密集。。。普段見たら思わず逃げるかもしれませんが
竹前さんの穏やかな語り口、そして日本ミツバチが西洋ミツバチと比べると
なんだか地味でかわいくて、思わず写真を撮りました。

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ミツロウや蜂蜜など蜂の恩恵はとても受けているけれど、
実は受粉という行為が担っていることの大きさを改めて考えます。

ちょっと散歩しただけですが、本当にきれいなところで、

満開のコスモス

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そして空気がきれいなところにしか生息しないという「ウメノキゴケ」。

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合宿中に何度も見かけました。

実はこのコケのことを歩きながら教えてくれたのは、
ガスールや朝摘みバラ水で有名なナイアードの武元さん。

今はなくなってしまったあの商品にも、実は入っていたのだとか。。。

ふとした瞬間にそんな小話が出てくるのですから、本当にあなどれません(笑)

宿に帰って今度は囲炉裏のある部屋でさらにお話会。
なぜか檀上にあがり、平賀さんの膝に座り込んでいる息子。。。

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宿にもついて、ふぅっと一息。どうやら熱も下がってきた感じで
ほっとしたのを覚えています。

いよいよ、楽しみにしていたざんざ亭のジビエ料理です!

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エコ雑貨合宿@伊那 その2 ハーブ蒸留見学

お蕎麦の後向かったのは、樹万倍さん。

日本のハーブの商品や化粧品をたくさん手がけている農学博士の川上晃さんの会社です。

1日目のご参加者の方は、こちらの見学をとても楽しみにしていたようです。

もちろん、私の楽しみ。。。

ついて早々、目に入ったのは木にたわわに実るリンゴ。

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実は川上さん、もともとはリンゴ農園としてこちらを始められたのだとか。
今でもリンゴの栽培、販売をしているそうです。
とても美味しそうなリンゴに息子の目は釘づけ。
無理やり、おねえさんやおばあさんに案内してもらっていて、
戻ってきたその手にはしっかりリンゴが握られていました。。。(汗)

本題の蒸留見学。2グループに分かれて見て回りました。

ハーブ畑はとても広くて、何千種類ものハーブが植えられているとのこと。
ラベンダーだけで、何百種。。。気が遠くなります。

そのラベンダー大半の花は終わっていましたが、ハヤサキ3号という品種が
なんと満開!

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この時期に満開のラベンダーが見られるなんて、なんだか得した気分。

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4年前のイタリアを思い出しました。

そして、ローズヒップの実もたわわ。

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ついつい手が伸びかじってみると、ほのかなすっぱさと苦さと甘み、
そして毛むくじゃらの中身。
ヨーロッパから取り寄せたローズヒップのお茶によく毛が混ざっている
その意味がよくわかりました。

さらにブラックミントも元気!

実はこちらのブラックミントウォーター、アッシュのレッスンでも
ここ1年とても活躍しました。

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そのほか、ハウスにはティートリーやユーカリ、ちょっとめずらしい柑橘など
あの香りのよい化粧品にはこれが・・・?!なんて想像膨らむ空間。

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本当に見応えがありました。

そして採集してきたレモンティートリーを蒸留。

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蒸留仕立て特有のちょっと芋っぽいような生臭いような。。。
でも3日目にお持ち帰りとして配られたレモンティートリーのお水は
しっかりといい香りがしました。

今回、大きなハーブ農園と蒸留が見られたこと、川上さんのお話を
聴けたことはもちろん、昨年からサロンで使用させていただいている
ハーブウォーターはやはりすばらしいものだったんだと確認できたことも
大きな収穫でした。

また近々川上さんにはお会いすることになりそうですが、
大満足のハーブ農園見学。。。

さて、次は、蜂です☆

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エコ雑貨合宿@伊那 その1 ついに始まります

9月21日(金)朝6:30

二晩続いた39℃前後の熱が、明け方ようやく37℃台まで下がったことに
ちょっとほっとして、準備。

家族参加の我が家を集合場所にしてくれてつくづく感謝。

美和さんの運転する事務局号、伊那に向けて出発です。

今回事務局参加の美和さんは、実は6年前にアッシュを開設して
まもなくからの生徒さん。
私の出産などもあり、お会いできない日々もありましたが、なんとなく
またお会いできるようになり、そしてこんな形で一緒にお仕事ができる
なんて、本当に不思議で嬉しい気分。

途中、息子の車酔いなどアクシデントもありましたが、4時間ほどの
ドライブで無事伊那に到着。

インター降りてすぐが、集合場所のワイルドツリーさん。

アッシュの講座でもおなじみ、綺麗なミツロウとキャンドルの会社です。

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お店にお邪魔したのは初めてだったので、テンション上がりました。
キャンドルの他にも手作り石鹸などの雑貨や骨董の箪笥など、
目が釘付けです。

今回のツアーでの食事や宿、伊那のどんな人、場所を紹介するかを
コーディネートしてくださったのが代表の平賀裕子さん。
ちゃきちゃきしててもどこかゆったりとした温かさのある素敵な女性です。

彼女のナビゲーションで、この日の昼食のお蕎麦屋さん「丸富」へ。。。

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3日間を通じて、蒔をこんな風に積んである光景を沢山見た気がします。

建物は天井が高くて、窓ガラスは大正ガラスで素敵な建物。

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平賀さんのおすすめの野のものと蕎麦がきをいただきます。

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「こんな蕎麦掻初めて~」とあちこちで歓声が上がるくらい、
美味しくってとろけそうな蕎麦がきでした。

そしていよいよそば。十割そばと二八蕎麦の2種類。私は10割に。

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細くてコシのある、とても美味しいお蕎麦。
お水が美味しい地方のお蕎麦は喉越しがとてもなめらか。

息子も元気復活。大好きな事務局の大石さんの膝の上で、にんまり。。。

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さてさて、これからハーブの蒸留見学です。


どうしよう、蕎麦屋でその1が終わってしまった。
このシリーズ、終わるんだろうか。。。

終わるか分かりませんが、よろしくお付き合いください。

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