happy life with aroma
~* holistic aroma salon H【a∫】のブログ * ~

『国産樹木を楽しむ~第4回カバノキ~』

梅雨寒なようなでもちょっと蒸し暑いような。。。

昨夜のカラリパヤットで肩周りは少し楽になったけれど、
この湿気とある環境下でのつまり感、むくみ感などを感じた朝。

そして今日の蒸留会のテーマとなった、
我が家のテーブルとなるカバノキ、ですが
調べれば調べる程色々迷宮入り。

それでも追い込まれると色々思いつくもので(笑)、
いらっしゃる皆様が楽しんで、感じていただくことをあれこれ
思いめぐらすうちに自分が楽しくなってしまい、
うっかり時間を忘れて苦笑い。

終わった洗濯物をすっかり干し忘れて慌てて駿河屋さんへ。

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今日は一桝社長にいっぱいお話してもらおうと思っていたら、
本当にこの方は、思っていることをはるかに超えてくる変人(いい意味で♪)、
すごい人だなぁとつくづく感じます。

ご多忙の中、色々お話してくださいました。

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そしてアランビックとハービックで蒸留をかけつつ、
カバノキのこと、関連してミズメザクラ、ハンノキのこと、などを私なりに・・・。

木材業界と植物療法の世界でのちょっとしたズレだったり、
すごい違いだったり色々発見があるのも
このシリーズの魅力なのかも、なんて、
不完全さに魅力を見出すのもたぶん私の特技なのかも、と思いつつ、

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こんな濃淡についても木材業界では意外な名前がついていたり。。。

本当に面白い。

そして話に夢中になって、
うっかりだれも蒸留の写真を撮っていないという事態。

それでもみなさんなんだか楽しんでいただけて嬉しい。

すぐに役立つ魅惑の?スプレーをつくり、いざ、明子ヨガ。

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この空間のなせる業なのか、あまり意識しない蒸留の結果なのか、
なんだか不思議な空間のまま、時間が過ぎていきます。

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最後はべたっと横になって終了(笑)

気が付けば朝に感じていた独特のつまり感は
ウソの様に消えていて、さらにはさりげなく、
前半の私の講座の内容をうまく拾ってくれているような、
そうでないような、絶妙のさじ加減?!

ヨガの明子さんとは、一緒に仕事をするよりも
一緒に美味しいものを食べていたい、
そんな関係性だけれど、
なぜかココでの開催はお互い良い加減でできる気がしていて、
それでもコラボというよりもあくまで同時開催、的な変なこだわり?も
共通認識があり、そしてなによりもそれを楽しんでくれるご参加者が
毎回いらしてくださり、なんだか終わると色々がしっくりきて、
ほんのりと幸せになれるような、そんな仕事の1つ。

こうして空間と人といろんな要素が作り上げる空気、というのはなんともいえない喜び。

余韻を楽しみつつ、上野へ。

GWに開催したキラキラ☆ラビリンスの打ち上げ。。。とはいえ、
次期開催に向けてのミーティング等で何度か会っているので、
打ち上げ感はなんとなくもう薄れていたのだけど。。。

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期せずしてひと月前の誕生日も一緒にお祝いしてくれて、
さらに結婚などおめでたいことも重なり。。。

こうしてみなさんと一緒に祝えるのもまた嬉しい。

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いろんな未完成なこと、不完全なこと、あってもそれを愛せる、
プロセスを楽しめる、余白を感じられる、そんな楽しみを味わえる幸せ。

すべてに感謝♪ありがとう。

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我が家のテーブル作り その2 ~木を探しに2~

梅雨真っ只中、かなりの湿度の東京ですが、

気がつけば南会津でヤマフジを眺めながら広葉樹の森を気持ちよく
感じたのは早くもひと月前。

その1ではまだ木材屋さんの前まで。。。

ゆったりペースですが、今日はその続きを。

木材屋さんに到着してすぐに、丸太を切る加工場を案内いただきました。

ちょうど伐採した栗の木がたくさん加工場に積まれていて、
独特の木肌と木の香りが辺りに満ちていました。

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このあたりは昨年の大水の被害にあった鬼怒川周辺、
この加工場も実は氾濫した水が押し寄せ、フェンスを破り、
私の背丈よりも高いところまで水にうもれたそうで、
壁にはその痕がしっかり残っていました。

もう何十年と使っている木を切る古い機械も。。。

それを小さな部品一つ一つまで分解して洗浄してまた組み直し、
使えるよう復活させたとのこと。

水に浸かってから三ヶ月で復帰したと、さらりとおっしゃっていましたが
なんとスゴイことなのか。。。

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こうして次々と木が切られていく姿、その作業場には、こんなステップ。

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とことん木なところに思わずにっこり。

丸太を乾かしているところでは、
それぞれの丸太に値段が付けられて売られているものも。
少し加工しにくそうな形のものなどは、1本数万円でもあります。

あら、この丸太なら私も買えるわ♡

と一瞬浮き足立ちますが、例えばこの丸太を私がお買い上げしたとしても、
多分、この場所から1cmたりとも動かせない、そしてここで切ることもできない。。。

職業、というのはそういうものなんだなぁとつくづく感じた瞬間。

木を必要としている人はたくさんいる、でも、木を斬る人、加工する人、運ぶ人。。。

木を囲んでいろんなプロがいるのだと。。。。

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あたりは森に囲まれていて、船着場の近くの東京の木場の先には
こういった山と木が古くから繋がっていたのかなぁと想いを馳せます。

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・・・とお腹がすいてきました(笑)

テーブルの木を選ぶ前に、腹ごしらえ。

一桝さんがおすすめの近くのお蕎麦屋さんへ連れていってくれてくれました。

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築100年は優に超えている贅沢な古民家。

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しっかりしているお蕎麦、大盛り食べたら結構満たされました。

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さて、いよいよテーブルになる木選びへ。。。

道を挟んだところに立派な木のある展示場。

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じゃじゃん! あまりたくさん撮ってないのですが、本当にさまざまな木が
とにかくたくさん。中には加工済で販売されているものも。。。

さらに、本棚には、これだけでも一日いたい、蔵書の数々。。。

思わず本来の目的を忘れそうです。

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この本たちも、大水に浸かったような痕があり、つくづく、まだ被害から
一年も経っていないこの地で、生きて、営んでいる人たちがいて、
私も今お世話になっている、そのことをひしひしと感じていました。

色々目移りしている私を見かねて一桝さん

「ゆっくり考えればいいと思いますよ。次来た時でもいいんだし。」

とフォローしてくださいましたが、私自身は”今日決めたい”という思いが
ひしひしと湧いていたので、奥のスペースへ。。。

そこには、我が家へ招き入れる木が、しっかり息づいていてくれました

・・・まだ続きます。

が、待ちきれない人には、駿河屋さんのブログをご紹介。

http://surugaya-life.jp/minamiaizu_table_tour

一桝さん、一日に何回もブログを更新されていて、今回のことも
さらりとそれでいて中身濃く、書いてくださっています。

さらにここで選んだ木を、次回の蒸留会で蒸留することになっていますので
こちらからもご案内。

国産樹木に学ぶシリーズ4 カバノキ蒸留会&感じるヨガ

エロヨガ講師の友人明子さんとのコラボ、
カバノキを蒸留しその香りを楽しみつつのヨガ、どうぞお楽しみに♪


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我が家のテーブル作り その1 ~木を探しに1~

"今年はダイニングテーブルを作るぞ!"と気持ちを固めたのは年始。

1年かけてゆっくり、なんて思っていましたが、
自分が気持ちを固めて一歩を踏み出すと、
周りの皆様のおかげでとても早い展開が待っていました。

今までのことは毎日のブログの中でも触れていますが、
後からこのプロセスを私自身も振り返りたいのと、
もしも「うちのテーブルも・・・」と思われた方の参考になればと思い、
日々の記録とは別に、「我が家のダイニングテーブルができるまで」
シリーズを綴っていきます。よろしければお付き合いください。

まず、事の発端は、昨年駿河屋さんに出会うことができたこと、
いや、もっと発端をたどるといろんな伏線があったのですが、
元をたどるとキリがないので、ここからスタート。

駿河屋九代目当主の一桝さんに木のお話を色々伺ううちに、
国産の木がどんどん愛しくなり、
さらにそれを蒸留させていただくことになり、
ますます木のことが気になりだした昨年暮れ。

国産の木を使っての住居作り、は夢のまた夢だけれど、
家具ならいつかできるかも?!なんて思い始め、一桝さんに

「いつか我が家のダイニングテーブルをお願いしたいです」

と言ったら

「いいですね~!じゃ、木をきるところから行きますか!」

とさらりと言われ、

「え・・・?切るところから?」

というところからスタートしたこの企画。

多分話をしたのは、今年の3月頃だったかと思います。

仕事に冒険(!)に超多忙な一桝さんですが、こんな会話をちゃんと
覚えていてくださったことがすごいなぁと思いますが、
ちょうど桜が満開だった3月末に、
湯けむりの里柏屋さんという川治温泉の旅館の奥ちゃんを紹介していただきます。

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墨田区の隠れた名店「船生」さんでの会席。

写真はお料理と共に人気の卵サンド♪

もともと一桝さんを紹介してくださったリブレライフの啓子さんもご一緒に
楽しく美味しい会。

旅館再生という課題を身体を張って取り組んできた奥ちゃんの女将としての
すばらしさ、一桝さんとの友情、それぞれの仕事に対しての姿勢、
そんなことで話は盛り上がり、すっかり仲良くなり、
奥ちゃんの宿を訪れ、その後木を見に行く、という企画が、
より現実味を持ってきたのです。

その頃は、私自身も4月のアースデイ、5月の「葉っぱのうらがわ」などの企画、
キラキラ☆ラビリンスの出店やその他の講座のこと、などかなりバタバタして
いたのですが、超多忙な一桝さんとスケジュールをにらめっこして、
ここなら行ける!という日をすり合わせ、その他のお仕事とも絡めてくださり
決まったのが5月後半。

直前になって、奥ちゃんのすばらしい温泉宿に母も連れて行きたい!と思い
急遽母も誘い、川治温泉へ。。。

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すばらしいお宿とお料理、またワクワクの出会いなどで楽しい夜を過ごし、
翌朝お世話になった奥ちゃんにお礼と再会を約束し、いざ南会津。。

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案内していただいたのは、伐採された栗の木の加工真っ最中の、木材加工場。

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たくさんの種類の丸太がいっぱい置いてありました。。。

初めての木材加工場へいざ、潜入!

その2に続きます☆


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