
高千穂を後にしてさらにドライブで高森町へ。

途中標高はかなり高いところをとおり、見下ろす山間の街並みは
本当に素晴らしいものでした。

阿蘇の麓の休憩所でお昼ご飯。

山並みを見ながら食べたお蕎麦はまた格別でしたが、
この時蕎麦を一口食べたとき、
「あ、エコ雑貨合宿というものが終わろうとしている」
と思いました。
ご参加者の皆さんも合宿に続く観光を楽しんでいらっしゃる様子。

この合宿で初めてお会いした方が、後にイベントやアッシュのクラスの
生徒さんになってくださったんだなぁと今更ながらしみじみと。
事務局として参加した私、合宿に普段のサロンの仕事について話は
しなかった(というかそんな話をしている暇はまったくなかった)
のですが、その後SNSなどを通じて私の仕事やイベントを知って
くださった方がいらっしゃり、とても嬉しかったです。
お腹も満たされ、阿蘇へ。。。

道端に高山植物が多く見られる道路を登ると景色は一変。
活火山に足を踏み入れたのは数十年ぶり?!かもしれません。


地球の営みの一角が見え隠れするその光景を、数日を共にした皆さんと一緒に
眺めるというのがなんだかとても感慨深く、ちょっと不思議な気分。

吉成さん始め、メーカーさん、ご参加者さん、とりわけドライバーを務めた
皆さんの疲労も極致だったかと思います。
でもやっぱり、本当に、来られてよかった。。。
また阿蘇の街並みを見下ろしながら空港へ。
夕方の便で帰る人たちの飛行機の時間に結構ギリギリで空港へ到着。
私たちの便よりも早い便のご参加者を見送り、
もう一日残る吉成さんともここでお別れ。
同じく事務局の美和さんや吉成さんとは、学校近くのアパートの空き部屋に
布団とカーテンだけつけていただき、そこで寝泊りをしていました。
恐らくTOTALの睡眠時間は4泊合わせても10時間にも満たなかったと思います。
ほとんど寝に帰るだけの生活でしたが、それでもなんだか家族のような感覚に
なったお二人と別れるのがなんだか不思議な気分になったのを覚えています。
同じ便のSさんと美和さんと空港でお買い物をして無事飛行機で羽田へ。
Sさんを見送り美和さんと二子玉川までリムジンで帰ってきたのは、
飛行機が若干遅れたこともあり22時頃。
地元の駅の灯りや街並みがなんだか幻のようで、
「どっちが現実なんだか分からない変な感覚」を美和さんと共有し
多分普段の現実に戻るまでかなり時間がかかるだろうことを予想しながら
ハグを交わして別れました。

途中標高はかなり高いところをとおり、見下ろす山間の街並みは
本当に素晴らしいものでした。

阿蘇の麓の休憩所でお昼ご飯。

山並みを見ながら食べたお蕎麦はまた格別でしたが、
この時蕎麦を一口食べたとき、
「あ、エコ雑貨合宿というものが終わろうとしている」
と思いました。
ご参加者の皆さんも合宿に続く観光を楽しんでいらっしゃる様子。

この合宿で初めてお会いした方が、後にイベントやアッシュのクラスの
生徒さんになってくださったんだなぁと今更ながらしみじみと。
事務局として参加した私、合宿に普段のサロンの仕事について話は
しなかった(というかそんな話をしている暇はまったくなかった)
のですが、その後SNSなどを通じて私の仕事やイベントを知って
くださった方がいらっしゃり、とても嬉しかったです。
お腹も満たされ、阿蘇へ。。。

道端に高山植物が多く見られる道路を登ると景色は一変。
活火山に足を踏み入れたのは数十年ぶり?!かもしれません。


地球の営みの一角が見え隠れするその光景を、数日を共にした皆さんと一緒に
眺めるというのがなんだかとても感慨深く、ちょっと不思議な気分。

吉成さん始め、メーカーさん、ご参加者さん、とりわけドライバーを務めた
皆さんの疲労も極致だったかと思います。
でもやっぱり、本当に、来られてよかった。。。
また阿蘇の街並みを見下ろしながら空港へ。
夕方の便で帰る人たちの飛行機の時間に結構ギリギリで空港へ到着。
私たちの便よりも早い便のご参加者を見送り、
もう一日残る吉成さんともここでお別れ。
同じく事務局の美和さんや吉成さんとは、学校近くのアパートの空き部屋に
布団とカーテンだけつけていただき、そこで寝泊りをしていました。
恐らくTOTALの睡眠時間は4泊合わせても10時間にも満たなかったと思います。
ほとんど寝に帰るだけの生活でしたが、それでもなんだか家族のような感覚に
なったお二人と別れるのがなんだか不思議な気分になったのを覚えています。
同じ便のSさんと美和さんと空港でお買い物をして無事飛行機で羽田へ。
Sさんを見送り美和さんと二子玉川までリムジンで帰ってきたのは、
飛行機が若干遅れたこともあり22時頃。
地元の駅の灯りや街並みがなんだか幻のようで、
「どっちが現実なんだか分からない変な感覚」を美和さんと共有し
多分普段の現実に戻るまでかなり時間がかかるだろうことを予想しながら
ハグを交わして別れました。
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