
寒いですが雪も降らず、ほっと一息。
新宿へ、久しぶりに土曜AMのカラリパヤット。
体が温まるまで少し時間を要しましたが、
私の体の癖で、ある特有環境下で詰まる首と肩が辛かったのですが、
カラリをやることで、氷がゆっくりでも確実に溶けていくように、
そして終わる頃には完全に溶けてすっかり楽に。
これだけで1日の過ごし方が全く変わるだけに、本当にありがたい。
お約束?!の草枕のカレーをカラリ仲間と♪

そしてビュンと国分寺へ。
お誘いいただきもう絶対参加したい!と楽しみにしていた
「医心方」寺子屋勉強会。
40年かけて完全翻訳されたという槇 佐知子さん自らのお話を聴けるということで、
決して大きくない会場に80名強がぎゅぎゅっと集まりまさに寺子屋風(笑)。
その中で落ち着き、それでいてチャーミングな槇先生の壮絶なお話。
いやはや、壮絶としかいいようがないけれど、御年82歳という人生の中での
医心方と出会い、そこからの激動、これから、について、聴く一言一言が重く、
なのにユーモアを孕んでいて、なんとも爽快。
色々ある中でも一冊の本にときめき、その気持ちをずっと大切に過ごしている
本当に素敵なこと。。。
命をかけた偉業、それを取り巻く人たち、そしてこれから、なんだかワクワク。
興奮冷めやらぬ中、お誘いいただいた友美ちゃんと会場で久しぶりに会えた
ハナさんと甘味やさんでおしゃべり。

それぞれの立場、色々あるけれど、こうしてニュートラルに話ができるのは
嬉しいなと思います。
その後、友美ちゃんと、(たぶん)新年会。

背景とも絶妙にマッチするあたり流石です。

お店は、カラリパヤットのスタジオのすぐ近くに本店がある中華。

今日はおしゃれにフレンチでも、なんていっていたのに、結局コレ(笑)
まぁその分、ざっくばらんに今年のこと、これからのこと、いままでのこと
色々とシェアできた時間。
それぞれ、荒れるのか穏やかなのか、わからないけれど、
それぞれの船を新たに漕ぎ出す、そんなタイミング。
そこには必ずときめきがあって、船が一緒でなくとも一緒にときめくこともできる、
そんな関係性に感謝♪
ありがとう。
新宿へ、久しぶりに土曜AMのカラリパヤット。
体が温まるまで少し時間を要しましたが、
私の体の癖で、ある特有環境下で詰まる首と肩が辛かったのですが、
カラリをやることで、氷がゆっくりでも確実に溶けていくように、
そして終わる頃には完全に溶けてすっかり楽に。
これだけで1日の過ごし方が全く変わるだけに、本当にありがたい。
お約束?!の草枕のカレーをカラリ仲間と♪

そしてビュンと国分寺へ。
お誘いいただきもう絶対参加したい!と楽しみにしていた
「医心方」寺子屋勉強会。
40年かけて完全翻訳されたという槇 佐知子さん自らのお話を聴けるということで、
決して大きくない会場に80名強がぎゅぎゅっと集まりまさに寺子屋風(笑)。
その中で落ち着き、それでいてチャーミングな槇先生の壮絶なお話。
いやはや、壮絶としかいいようがないけれど、御年82歳という人生の中での
医心方と出会い、そこからの激動、これから、について、聴く一言一言が重く、
なのにユーモアを孕んでいて、なんとも爽快。
色々ある中でも一冊の本にときめき、その気持ちをずっと大切に過ごしている
本当に素敵なこと。。。
命をかけた偉業、それを取り巻く人たち、そしてこれから、なんだかワクワク。
興奮冷めやらぬ中、お誘いいただいた友美ちゃんと会場で久しぶりに会えた
ハナさんと甘味やさんでおしゃべり。

それぞれの立場、色々あるけれど、こうしてニュートラルに話ができるのは
嬉しいなと思います。
その後、友美ちゃんと、(たぶん)新年会。

背景とも絶妙にマッチするあたり流石です。

お店は、カラリパヤットのスタジオのすぐ近くに本店がある中華。

今日はおしゃれにフレンチでも、なんていっていたのに、結局コレ(笑)
まぁその分、ざっくばらんに今年のこと、これからのこと、いままでのこと
色々とシェアできた時間。
それぞれ、荒れるのか穏やかなのか、わからないけれど、
それぞれの船を新たに漕ぎ出す、そんなタイミング。
そこには必ずときめきがあって、船が一緒でなくとも一緒にときめくこともできる、
そんな関係性に感謝♪
ありがとう。
スポンサーサイト

