
アブダビから小さな飛行機に乗り換えてカリカットへ。

日本を出国してから大体18時間位経過。
空港までお迎えに来てもらいましたが、そこからもう
ザ・インドなハプニングが続き、なんだかもう全体が
コメディ映画の様。
そして車の私たちには見えない車線?!

それでもここケララ州は、インドにしてインドにあらず、と
言われている位、穏やかで、キレイなところ、
南インド特融の人たちの顔もなんだか神聖に見えます。

なにもしていないで乗り物に乗って、ご飯をたべていた
だけですが、やっぱりお腹は空く!
という訳で、チェックインしたホテル近くの、
みなさん行きつけのレストランへ。
安心して食べられておいしい!ということで日本にいる時から
色々と話を聴いていたので、もうわくわく。
ミールスランチをオーダーして、その味にもう感動。


日本でも毎日カレーでもOK、そしてやっぱり南インドの
ミールスが好き!な立場としては
「南インドでミールスがたべたい!」というのがここ10年来の
夢だったので、うっかりあっさり、到着してすぐに
夢がかなった瞬間。


4人黙々と夢中で手で食べたので経過写真はないのですが、
ケララ米と言われる、バスマティライスとまた違う、ふっくら丸っと
した独特のお米が美味しくて、カレーももちろん美味しくて、
もう大変。
ホテルでこれから滞在するための巣作りをして、すこしまったり
したら、なんだかさっき来たとは思えないほどに、
すでにここにいることが自然な気がして不思議な感覚。
夕方に先生たちに迎えに来てもらって、歩いて数分の、
カラリパヤットの道場にご挨拶。
明日から始まるプージャ(お祭り) のため、道場は
お休みなのですが、それでも少年たちや地方から
来ている人たちのミニレッスンが行われていて、
ここもまた、写真やビデオや本で観ていて
とても憬れていた場所、こんな街の中に
ひょっこりあるなんて!!!
道場は基本的には撮影禁止なのでここでは
とにかく目に焼き付けて。。。
と道場に入ったころからものすごい大雨。
雨季が開けてすぐ、と聴いていたけれど
どうやらまだ雨季だったみたい、というのは、
今日知ったのですが(笑)
その雨が私たちの泊まるホテルに多大な
影響があったことはまだこの時はつゆ知らず。。。
雨の影響もあり、この後の買い物の予定は後日に
ずらして、ホテルで浅見先生交えてお茶、
そして夕飯は、再びランチでもきたサルカナ。。。

今度はミールスではなくて、アラカルトであれこれ。。。
どれも美味♪幸せ~にてホテル。
移動ではあまり寝ていなかったので半分徹夜状態の
私たち、かなりフラフラでしたが、シャワーを浴びて、
と思ったら、どの部屋もお湯が出ない!
慌ててホテルに聴いたら
「雨で屋上のソーラーシステムが壊れてしまって
お湯がでないんだ!いまお湯を持ってくるから」
となぜかにっこりトイレットペーパー追加2つをお詫び?
に持ってきて、若干キレている私たちを置いて
去っていくおじさん。
とまもなくバケツに入った熱いお湯が人数分、今度は
おじさんではなく、若くてかわいいお兄さんがせっせと
運び、英語で明日は使えるのか、困るよ~というと、
はにかみながら
「英語・・・わからないんだ」
その笑顔にやられて、まぁしょうがないか・・・と思ってしまった
私たち、おそらく最初のおじさんの思惑通り。
慣れないなりにバケツの水で、久しぶりのお湯を大事に使い、
撃沈。
2日目を終えた今これを書いていますが、なんだか色々
濃すぎて、これから書いて行けるか不安。
でもできるだけ記録に残していきます。
ただ、かなり食べ物率が高くなりそうな予感。。。
明日は植物のことも書けそう、かな?


日本を出国してから大体18時間位経過。
空港までお迎えに来てもらいましたが、そこからもう
ザ・インドなハプニングが続き、なんだかもう全体が
コメディ映画の様。
そして車の私たちには見えない車線?!

それでもここケララ州は、インドにしてインドにあらず、と
言われている位、穏やかで、キレイなところ、
南インド特融の人たちの顔もなんだか神聖に見えます。

なにもしていないで乗り物に乗って、ご飯をたべていた
だけですが、やっぱりお腹は空く!
という訳で、チェックインしたホテル近くの、
みなさん行きつけのレストランへ。
安心して食べられておいしい!ということで日本にいる時から
色々と話を聴いていたので、もうわくわく。
ミールスランチをオーダーして、その味にもう感動。


日本でも毎日カレーでもOK、そしてやっぱり南インドの
ミールスが好き!な立場としては
「南インドでミールスがたべたい!」というのがここ10年来の
夢だったので、うっかりあっさり、到着してすぐに
夢がかなった瞬間。


4人黙々と夢中で手で食べたので経過写真はないのですが、
ケララ米と言われる、バスマティライスとまた違う、ふっくら丸っと
した独特のお米が美味しくて、カレーももちろん美味しくて、
もう大変。
ホテルでこれから滞在するための巣作りをして、すこしまったり
したら、なんだかさっき来たとは思えないほどに、
すでにここにいることが自然な気がして不思議な感覚。
夕方に先生たちに迎えに来てもらって、歩いて数分の、
カラリパヤットの道場にご挨拶。
明日から始まるプージャ(お祭り) のため、道場は
お休みなのですが、それでも少年たちや地方から
来ている人たちのミニレッスンが行われていて、
ここもまた、写真やビデオや本で観ていて
とても憬れていた場所、こんな街の中に
ひょっこりあるなんて!!!
道場は基本的には撮影禁止なのでここでは
とにかく目に焼き付けて。。。
と道場に入ったころからものすごい大雨。
雨季が開けてすぐ、と聴いていたけれど
どうやらまだ雨季だったみたい、というのは、
今日知ったのですが(笑)
その雨が私たちの泊まるホテルに多大な
影響があったことはまだこの時はつゆ知らず。。。
雨の影響もあり、この後の買い物の予定は後日に
ずらして、ホテルで浅見先生交えてお茶、
そして夕飯は、再びランチでもきたサルカナ。。。

今度はミールスではなくて、アラカルトであれこれ。。。
どれも美味♪幸せ~にてホテル。
移動ではあまり寝ていなかったので半分徹夜状態の
私たち、かなりフラフラでしたが、シャワーを浴びて、
と思ったら、どの部屋もお湯が出ない!
慌ててホテルに聴いたら
「雨で屋上のソーラーシステムが壊れてしまって
お湯がでないんだ!いまお湯を持ってくるから」
となぜかにっこりトイレットペーパー追加2つをお詫び?
に持ってきて、若干キレている私たちを置いて
去っていくおじさん。
とまもなくバケツに入った熱いお湯が人数分、今度は
おじさんではなく、若くてかわいいお兄さんがせっせと
運び、英語で明日は使えるのか、困るよ~というと、
はにかみながら
「英語・・・わからないんだ」
その笑顔にやられて、まぁしょうがないか・・・と思ってしまった
私たち、おそらく最初のおじさんの思惑通り。
慣れないなりにバケツの水で、久しぶりのお湯を大事に使い、
撃沈。
2日目を終えた今これを書いていますが、なんだか色々
濃すぎて、これから書いて行けるか不安。
でもできるだけ記録に残していきます。
ただ、かなり食べ物率が高くなりそうな予感。。。
明日は植物のことも書けそう、かな?

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