happy life with aroma
~* holistic aroma salon H【a∫】のブログ * ~

エコ雑貨合宿@熊本1日目(2)ヘチマ農家見学

目覚めたら田園風景、で中断していた(汗)熊本合宿ブログ、再開します。

朝、熊本駅にて無事にご参加者をピックアップ。
これから4日間ご一緒する方もいらっしゃったり、スタッフもちょっと緊張。

いよいよ合宿スタートです。

気持ちよい山道を車で登り標高600mのところにある「へちま館」へ。

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こちらが到着したヘチマ館から山を望んだ風景。

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ご案内いただくへちま農家の飯星さん。

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生産量や売上を増やすため、基準の農薬を散布し続けた結果
飯星さんの身に異変が起きたのが20年以上前。

今も目や頭に後遺症が残るという農薬の副作用。

農薬の怖さは、消費者だけでなく、生産者の健康をも確実に蝕むこと。

悩み抜いて始めたへちま栽培は、最初は多くの人に呆れられたそう。

それが今は無農薬で良質のヘチマ水を取るための農家のグループを仕切り、
その基準や頑固なまでのこだわりを守っていて、その素晴らしいヘチマ水を
エコ雑貨協同組合の会員さんでもある「ちのしお社」が買取、化粧品として
商品にしています。

地の塩社サイト
http://www.chinoshiosya.com/


ご主人の傍らに控えめに佇む小柄な奥様の姿を見ているうちに、
この家族の葛藤と歴史、そして情熱がすさまじい戦いだったことをひしと
感じました。でもそんなこともさらりと説明してのける飯星さん。

私たちを実際のへちま畑に案内してくださいました。

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長年の経験と知恵、ノウハウが詰まったこの畑。
土はふかふかで手に取ると本当に細やか、そのままパックしようかと
思ったほど。足を踏み入れると、恥ずかしくなるくらい足が沈みました。

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これから花を着けて実を結び、そこから良質のヘチマ水を取るまでのノウハウ、
私たちに余すところなくお話してくださって、最後はヘチマの種も分けてくださいました。

実は合宿でこちらを訪問するにあたって、2週間程前からちのしおさんで出している
ヘチマの化粧水を使い始めました。

アースガーデンでのワークショップでも使わせていただくことになり、
レシピを作成するにあたり、最初はヘチマ水って実際どうなんだろう、という
気持ちがゼロではなかった私、ですが使い始めて数日後、その効果をまざまざと
体感することになります。

実は冬も化粧水をほとんど使わない私、なのですが、3日後に見事にお肌に変化が。。。

生理前によく出て気になっていた顔の細かいブツブツが消え、キメが細かくなってきました。

室町時代に日本に入り、江戸の美容本にも登場していたヘチマ、
その良さはやはり本物だった、そんな風に感じました。

それ以来私の中でウリブームが始まるのですが、調べていくうち、使っていくうちに
ヘチマの良さをまざまざと実感。

アースガーデンの虫よけスプレーは、化粧水としても使用できるほどのグレードとなりました。

そんなヘチマ水を原料としてちのしおさんに提供しているこちらの農家さんたち。

生産者と企業の関係、買い上げて商品にして消費者に届ける過程の想いや営みの連鎖。

そんなことを改めて実感させてくれるお話。

聴けば聴くほど、考えれば考えるほど、すごくて身震いするくらい、

今回の合宿の最初にして最大のイベントかも、とある方が言っていた意味が
分かる気がしました。

標高600m気持ちいい土地での空気、
周りの農家さんたちも無農薬野菜をしっかり作っているそうです。

ふと足元をみればかわいいカキドオシ。

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ノアザミも光を受けてエネルギーを発しているように見えました。

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農業と人と企業の関係、しょっぱなから、そんな本題に打ちのめされた見学を
あとにして、寄ったところは通潤橋。

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この橋の裏に夢のような光景が広がっていることは、事務局だった私は
最終日に知ることになります。。。

さて、皆さんを乗せた車は、いよいよ開場となる廃校を利用した
バンブーファクトリー!の前に、お腹ペコペコ、
今回食事でお世話になる備後さんの畑へと向かいます。。。

まだまだ1日目、続きますよぉ~。
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