happy life with aroma
~* holistic aroma salon H【a∫】のブログ * ~

ちはやぶる

いいお天気!と思っていたら、午後からは雲行き怪しく。。。
明日は雨なのですね。

朝から神田へ。土曜に開催した交流会でもご一緒させていただいた
鍼灸師 倉津三夜子先生による漢∞蘭 四季めぐり 。。。

1月から始まったこのシリーズも既に8回目を迎えます。

柔らかい関西弁で時にさらっと毒を吐いたりして語られる先生の陰陽五行の説明は、
今まで受けてきた数々の講座の中でもとびきり魂が震えるような感動を味わえる
ワクワクしたもので、毎回いつもドキドキしながら受けています。

今日は、脾と腎の相互作用ということで、主に「水」を司る2つの要素でもあり
そして精を産み出し蓄える働きも受け持つ、かなり生命エネルギーの根幹とも言える
大事な要素。

さらにこの季節の不調ともとても関係が深い、というのも、いろんな意味で目からウロコ的な
解説で今日もワクワクが止まらない。

。。。という割には、今までのことがまだ整理できていないできそこないの生徒ですが。

私にとってもこの2つの要素は、曲がりなりにも五行陰陽を勉強してきた今までの中で、
いわゆる西洋医学に対しての漢方的な考えを理解するうえで、とてもキーになった要素。

「脾」が指しているところが、いわゆる解剖生理学で言う「脾臓」だけではない、と
理解した時に、いろんなものが、すぅっと落とし込めた気がしています。

同じように、「腎」がいわゆる「腎臓」の機能だけれはなく、先天の精を蓄えている
エネルギーセンターという解釈も、いろんなことが頭の中で音を立てるように合致した瞬間。

これだから、学びというは、できないながらもやめられない、ワクワクが詰まっています。

ランチタイムも、メンバーとのマニアックな、それでいて生活に根ざした話題で盛り上がり
楽しい時間。

先日購入したこちらの本、著者は実は、倉津先生のお兄様。

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40年もの日本語の膨大な研究から読み解く枕詞に秘められた背景。
歴史的な謎解き要素もたっぷりで、言葉の面からももちろん
歴史好き、そして神話好きにとってもワクワクの一冊。

「言葉」というものの背景に人間の営み、歴史、想い、政治的な背景、
そんな様々なことを想起させるすばらしい内容。。。

なんて、まだ少ししか読んでいないのですが、読む前からかなりワクワクしていたのは、
私自身大学のゼミでついた先生が、数学者兼言語学者として著名な先生で、
理工学部出身のくせに卒研は言語絡みだった、というちょっと学科の中では
異色なことをやっていたのもあるかもしれません。

まぁ、こんないろんな分野でワクワク出来ること自体が、人生幸せだなぁと
思ってしまう、結局は単純な人間なのですが。。。

表題となっている「ちはやぶる」の意味一つとっても、その解釈や背景に
ついて、いろんなアプローチがあることも、
五行陰陽について、自分の中でどう落とし込んでいくか、ということも
やっぱり膨大な研究と考察と思考から生まれるのだなぁと。。。

様々な事務仕事より、手仕事と考察に明け暮れる毎日にちょっと憧れる
静かな秋の夜長。

今日もワクワク、ドキドキをありがとう♡
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