happy life with aroma
~* holistic aroma salon H【a∫】のブログ * ~

春分の日

少し肌寒い、曇り空の春分の日。

息子の保育園の卒園式、4月で小学生になる年長さんたちを見送る日。
年中の息子は会に参列、午後からの謝恩会は私たち保護者も参加しました。

今年卒園する年長さんたちは、息子が1歳の頃から家族ぐるみでの
お付き合いだった友人も多く、感無量。

息子まで式では号泣だったと聞かされ、
「別れ」に対しての気持ちがあるのだなぁと、胸がつまります。

総勢80名を超える会、大騒ぎの子供達、制御不能だと思いきや、
招かれた側の園長先生がマイクをとり、一言発しただけで、し~ん・・・。

いやはや園長マジックをまた目の当たりに。。。

ひとしきり泣いたはずの先生たち父兄たち、ですが、
卒園児たちの写真などが映像で流れるとやはり。。。
思い出のシーンなども多く、またもや涙腺決壊。

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涙と光と温かさに包まれた、いい会でした。

同時に来年の今頃は・・・どうなってしまうのか、という不安も(笑)

でもやっぱり、毎日の小さな積み重ねしかないのだな、と思います。

すべてが小さな積み重ね、私にとっても、今年は
そんな積み重ねを大事にしたい年でもあります。

そのひとつでもあるのが、4月から始める書籍「ケルトの植物」の読書会。

Kelten_20150322014657774.jpg


ちょうど春分の日の記述があったので引用させていただきます。

『ケルトにとって聖なる春植物には
 女神のあしあとから萌えでたツメクサと、
 花をたくさんつけるカタバミがある。
 葉は創造の三位一体を告げ知らせ
 アイルランドの守護聖人、聖パトリックによって
 聖なる三位一体の象徴であるといわれた。
 黄色のサクラソウは女神が天をこじ開けたサクラソウだった。
 けれども後にこの花は聖ペトロの鍵束に吊るされるようになった。』

~ p113  ケルトの一年と木の暦 
     春分の日、Alban Eilir(ケルト語) より抜粋 ~

* * * * * * 
この本を開くとき、いつもドキドキします。

そこには時代も国境も超えた、
植物や自然の中に潜む、
精霊たちの息遣いを感じるからかもしれません。

同時に、キリスト教が生まれる前の
自然を恐れ、敬いつつ、
共存するために生まれた崇拝や信仰を
覗き見るような、そんな感覚もあります。

療法として確立する以前に
圧倒的な植物の力を生活に取り入れてきた
ケルトの人たちの神話や考えを垣間見ることができる
貴重な本。

リンゴやブナ、マツ、ヨモギやカタバミ、カキドオシなど、
日本でも馴染みのある植物たちが多く登場します。

みなさんと一緒に読書会を重ねることで
身近な植物全般に、思考や理解を深めていけるような、
そんな時間にしたいと思います。

初回、オブザーバーとして
本の訳者のお一人でもある高橋紀子さんもいらしてくださいます。

ゆるく、長く、続けていきたい読書会、4月にスタートします。

ご興味のある方はぜひご参加くださいませ。

* * * * * * 
参加費:各回2000円(お茶とおやつ付)

持ち物:書籍「ケルトの植物」ヴィーゼ出版
      Wolf-Dieter Storl著
      手塚 千史・高橋 紀子訳

 ※書籍をこちらでご用意ご希望の方はお知らせください。

素敵な週末をお過ごし下さい。
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