
先ほどの記事からちょっと続きます。
そんなこんなで午後から雨風が強くなり、春の嵐となった「穀雨」の日。
午後から愛読書 「ケルトの植物」の読書会の第1回目をアッシュで開催。
いらっしゃる皆様は大変だけれど、
実は結構いい日に始まるなとちょっと身震いしたのを覚えています。
今日は11名の方がご参加。

この本の訳者のお二人でもある尊敬する手塚千史さん・高橋紀子さん、
そして、この会を開催するにあたって、
色々とご相談に乗ってくださりアドバイスをくださった、村上志緒さん、京ケ島弥生さん、
そしてさまざまな主に植物療法のプロたち、経営者の方達、など、
なんだかすごい面子になっちゃって焦る。。。というのが正直なところ。

ただまぁ、慌ててもあまり解決にならないので、ここは得意の?開き直り。
そして知らないことを知らない、といえない雰囲気にはならないように、
と気を付けましたが、私がそんな心配をするよりも先に、
皆さま積極的に発言されていたようでさすが。

みなさんそれぞれ緩いつながりだったり、久しぶりの再会だったりと
あちらこちらでご挨拶。
こちらのお二人も久しぶりの再会だったようで♪

時に激しい雨音を訊きながら、さまざまなところに想いが及ぶいい時間。
主催としては、初回ということで進行など色々なことが気になったりで、
ちょっと注意力散漫な感じではあったかと思いますが、
それでも一つの事項について、複数(それも10名以上!)で
考える場の必要性、そして1つの植物がもつ突然性、必然性なども考えていました。
この読書会をしたいなと思ったのは数年前。
たとえご参加の方はお一人でも続けていきたいなと思っていたこの会、
さまざまな経験やアドバイスから、今日のこのタイミングで
スタートがきれたに心から感謝。
ありがとうございます。
次回5月の日程は追ってご連絡させていただきますね。
そんなこんなで午後から雨風が強くなり、春の嵐となった「穀雨」の日。
午後から愛読書 「ケルトの植物」の読書会の第1回目をアッシュで開催。
いらっしゃる皆様は大変だけれど、
実は結構いい日に始まるなとちょっと身震いしたのを覚えています。
今日は11名の方がご参加。

この本の訳者のお二人でもある尊敬する手塚千史さん・高橋紀子さん、
そして、この会を開催するにあたって、
色々とご相談に乗ってくださりアドバイスをくださった、村上志緒さん、京ケ島弥生さん、
そしてさまざまな主に植物療法のプロたち、経営者の方達、など、
なんだかすごい面子になっちゃって焦る。。。というのが正直なところ。

ただまぁ、慌ててもあまり解決にならないので、ここは得意の?開き直り。
そして知らないことを知らない、といえない雰囲気にはならないように、
と気を付けましたが、私がそんな心配をするよりも先に、
皆さま積極的に発言されていたようでさすが。

みなさんそれぞれ緩いつながりだったり、久しぶりの再会だったりと
あちらこちらでご挨拶。
こちらのお二人も久しぶりの再会だったようで♪

時に激しい雨音を訊きながら、さまざまなところに想いが及ぶいい時間。
主催としては、初回ということで進行など色々なことが気になったりで、
ちょっと注意力散漫な感じではあったかと思いますが、
それでも一つの事項について、複数(それも10名以上!)で
考える場の必要性、そして1つの植物がもつ突然性、必然性なども考えていました。
この読書会をしたいなと思ったのは数年前。
たとえご参加の方はお一人でも続けていきたいなと思っていたこの会、
さまざまな経験やアドバイスから、今日のこのタイミングで
スタートがきれたに心から感謝。
ありがとうございます。
次回5月の日程は追ってご連絡させていただきますね。
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