happy life with aroma
~* holistic aroma salon H【a∫】のブログ * ~

我が家のテーブル作り その2 ~木を探しに2~

梅雨真っ只中、かなりの湿度の東京ですが、

気がつけば南会津でヤマフジを眺めながら広葉樹の森を気持ちよく
感じたのは早くもひと月前。

その1ではまだ木材屋さんの前まで。。。

ゆったりペースですが、今日はその続きを。

木材屋さんに到着してすぐに、丸太を切る加工場を案内いただきました。

ちょうど伐採した栗の木がたくさん加工場に積まれていて、
独特の木肌と木の香りが辺りに満ちていました。

ki3_2016062300464794d.jpg

このあたりは昨年の大水の被害にあった鬼怒川周辺、
この加工場も実は氾濫した水が押し寄せ、フェンスを破り、
私の背丈よりも高いところまで水にうもれたそうで、
壁にはその痕がしっかり残っていました。

もう何十年と使っている木を切る古い機械も。。。

それを小さな部品一つ一つまで分解して洗浄してまた組み直し、
使えるよう復活させたとのこと。

水に浸かってから三ヶ月で復帰したと、さらりとおっしゃっていましたが
なんとスゴイことなのか。。。

kiru.jpg

こうして次々と木が切られていく姿、その作業場には、こんなステップ。

step.jpg

とことん木なところに思わずにっこり。

丸太を乾かしているところでは、
それぞれの丸太に値段が付けられて売られているものも。
少し加工しにくそうな形のものなどは、1本数万円でもあります。

あら、この丸太なら私も買えるわ♡

と一瞬浮き足立ちますが、例えばこの丸太を私がお買い上げしたとしても、
多分、この場所から1cmたりとも動かせない、そしてここで切ることもできない。。。

職業、というのはそういうものなんだなぁとつくづく感じた瞬間。

木を必要としている人はたくさんいる、でも、木を斬る人、加工する人、運ぶ人。。。

木を囲んでいろんなプロがいるのだと。。。。

ki_201606230046508f5.jpg

あたりは森に囲まれていて、船着場の近くの東京の木場の先には
こういった山と木が古くから繋がっていたのかなぁと想いを馳せます。

mori1_20160623004603020.jpg

・・・とお腹がすいてきました(笑)

テーブルの木を選ぶ前に、腹ごしらえ。

一桝さんがおすすめの近くのお蕎麦屋さんへ連れていってくれてくれました。

soba3_20160623004603da8.jpg

築100年は優に超えている贅沢な古民家。

mado_20160623004552323.jpg

しっかりしているお蕎麦、大盛り食べたら結構満たされました。

soba2_20160623004601652.jpg

さて、いよいよテーブルになる木選びへ。。。

道を挟んだところに立派な木のある展示場。

ki4.jpg

じゃじゃん! あまりたくさん撮ってないのですが、本当にさまざまな木が
とにかくたくさん。中には加工済で販売されているものも。。。

さらに、本棚には、これだけでも一日いたい、蔵書の数々。。。

思わず本来の目的を忘れそうです。

hon_201606230104230dd.jpg

この本たちも、大水に浸かったような痕があり、つくづく、まだ被害から
一年も経っていないこの地で、生きて、営んでいる人たちがいて、
私も今お世話になっている、そのことをひしひしと感じていました。

色々目移りしている私を見かねて一桝さん

「ゆっくり考えればいいと思いますよ。次来た時でもいいんだし。」

とフォローしてくださいましたが、私自身は”今日決めたい”という思いが
ひしひしと湧いていたので、奥のスペースへ。。。

そこには、我が家へ招き入れる木が、しっかり息づいていてくれました

・・・まだ続きます。

が、待ちきれない人には、駿河屋さんのブログをご紹介。

http://surugaya-life.jp/minamiaizu_table_tour

一桝さん、一日に何回もブログを更新されていて、今回のことも
さらりとそれでいて中身濃く、書いてくださっています。

さらにここで選んだ木を、次回の蒸留会で蒸留することになっていますので
こちらからもご案内。

国産樹木に学ぶシリーズ4 カバノキ蒸留会&感じるヨガ

エロヨガ講師の友人明子さんとのコラボ、
カバノキを蒸留しその香りを楽しみつつのヨガ、どうぞお楽しみに♪


スポンサーサイト

コメント0
PageTop
 

コメントコメント


管理者にだけ表示を許可する