happy life with aroma
~* holistic aroma salon H【a∫】のブログ * ~

冬の樹木学~ヤドリギ~

冷えた朝、カラリパヤット初め。

昨年ラストのレッスンから10日あまりしか経っていませんが、
みんなで、重い、硬い、冷たい、を連呼しながらの動き始め(笑)

まだまだウオーミングアップですが、それでもこの寒い季節に
滴る汗が出るくらい動けることはやっぱり気持ちいい。

身体が少しすぅっと通った、そんな感覚を得て、カレーを食べて、
大倉山へ。

昨年トトラボで受講した、樹木医でもあるみちくさ部長こと、
佐々木知幸さんによる「本気の樹木学」。

番外編として企画された「聖なるヤドリギ特論」と題された
大倉山公園のヤドリギと樹木観察に、夫と息子も一緒に参加。

地形や由来なども聴けるのも、部長さんの素敵なところの1つ。

駅からちょっと歩いたところから、早々にヤドリギ。

yado5_20170108004707aa3.jpg

そして今日の探検スポットの大倉山公園の中にも。。。

yado_20170108003540c3b.jpg

ヤドリギの生態について説明をする部長さん。

yado2_20170108003622fe7.jpg

ケルトの植物読書会では、毎年クリスマスの時期になると
ヤドリギのところを皆さんと読んで色々意見交換をしていますが、
この天でも地でもない、中間に位置する特異性故、
聖なる植物として扱われてきた長い歴史があります。

今まで遠目でみたことはあったのですが、これほど大きなものが
まだ生きている木についている姿をまじまじと、見たのはほぼ初めてで、
しかも実もつけている。。。そして宿主は葉を落としているのに、
ヤドリギは緑の葉をつけている。。。

yado4_201701080036283e0.jpg

なんだか、知っていたことなのに、やっぱり衝撃でした。

yado3_2017010800362508d.jpg

これを採取するときに、地面に着かないようにする、という
ちょっと儀式めいたやり方がケルトの植物には描かれているのですが、
実際に目にして、それが自然な行為だなぁとなんだか納得。

こんな風に浮かんだ状態のものを地面に転がすことはちょっと
できないなぁと改めて感じました。

ヤドリギだけでなく、落葉樹の冬の姿に、夏の樹木学の復習をしたり、

koi_201701080036167b5.jpg

地形を学んだり。。。

sima_20170108003619819.jpg

葉っぱをみたり。。。

ao_201701080036064ba.jpg

梅の香りを嗅いだり。。。

KIMG1429.jpg

咲き掛けているミツマタにうっとりしたり。。。

kozo_201701080036148ae.jpg

かなりしんしんと冷えた夕刻でしたが、
この冷たい空気の中にむくむくと春が頭をもたげている感じが
なんだか心地よくて潔くて、

そして目的の至近のヤドリギが枯れていた、という姿に
なにかはっとしたものを感じたり。

yado6.jpg

傾きかけた夕陽が沈むまではまだまだあっというま。

yuhi_20170108003613f82.jpg

こんな冬と春の狭間らしい美しい光景にうっとり。

冬の樹形をじっくりみられたことで冬の楽しみがまた増えた気がして嬉しい。

密かに樹にまつわることがむくむくと多くなってきているこのごろ、
人日の節句の今日、いい時間が持ててよかった。

家族での参加を温かく迎えてくださった皆様にも感謝♡

明日はアッシュでのレッスン始めです。

いらっしゃる皆様お気をつけていらしてください。


スポンサーサイト

コメント0
PageTop
 

コメントコメント


管理者にだけ表示を許可する