感覚～アースデイ東京2018～

やっぱり　「感覚」　なのだと思う。

何かを受け取った時の、親和性と違和感、この直感に従えるかどうか。

良くも悪くもその感覚に鋭敏な人たちとの貴重な意見交換、な日。

冷たい雨の一日でしたが、朝～新宿レンタルスペースでの
APUメンバーたちによるアースデイミーティング。

ちゃんと説明ができないことはいつも反省、だけれど、
そんな想いをちゃんと言葉に置き換えてくれて、
そして共感、意見、くれるこのメンバーたち、本当にありがたい。





今日は夜まで長丁場、感情よりも優先すべきことがあると
思っていたけれど、やっぱりこのメンバー、
涙腺のしきい値が下がってしまう。







あっという間に夕刻、そのままアースデイ実行委員会。

高校生たちによるSDGsに関する取り組み、チャレンジ、提案
のすばらしいプレゼンを聞きつつ、自分たちを振り返り、
そして次世代につないでいける何か、を考える時間。

やっぱり「感覚」なのだと思う。

そこの「感覚」を如何に信じていけるか、客観視できるか。。。


ありがとう！心より。