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happy life with aroma
~* holistic aroma salon H【a∫】のブログ * ~

ビオデナミの巨匠

久々のオフ。
思いのほか疲れが溜まっていたのか、不覚にも(?!)
昼近くまで寝てしまいました。

心なしかむくんだ体と格闘しながら、期限が迫った確定申告向けに、
領収書の整理などをしながらも、気分は完全オフ。

直前まで行けるか分からず、数日前にエントリーしたワインの試飲会。

正直、出かけるのが億劫な感じもしていたのですが、行ってよかった!
ワインで元気になる!ということを今日程感じたことはありません。

夕方もお腹は空いているはずなのに、何が食べたいのか、
あまり思い浮かばないな~などと思っていたら、
そうか、ワインか!と素直に思えるほどの力強くも優しい味。

それもそのはず、テーマは
「ロワールの隠れたビオデナミの巨匠ミシェル・オジェ」
亜硫酸を一切使わず自然のままの熟成で、なんと30ヶ月も熟成した貴腐ワインなど
をはじめ、イラクサやノコギリ草などで畑の手入れをしているという、超自然派ワイン。

こんなに素直にしかも個性的な白を飲んだのは初めて、といってもよいワインたちでした。
glass.jpg

飲んじゃってからとっても雰囲気がイマイチ・・・?

中でもお気に入りは、レモンの香りからシダーウッドの香りに序序に変化する、
少し発酵臭もある、「プーシエール・ド・リュンヌ2005」
ryunu.jpg

さらにはSO2を一切使用せず30ヶ月発酵の「30の月2004」
luna.jpg

貴腐ワイン特有の香りはもちろんしていて、完熟フルーツの香りもしているのですが、
このワインのラストノートは、まさにエルダーフラワー。

インフルエンザの特効薬と言われるハーブのエルダーフラワーはよくマスカットの香り、
と表現されるのですが、これを飲んでいると、葡萄が先か、ハーブが先か???
というどうどうめぐりな思考回路にはまってしまいました。
(たんなる酔っ払い?)

アロマテラピーで使われるエッセンシャルオイルも、その土地や気候、造り手に
よって変わってきて、本当にワインと似ているな、と感じるのですが、
今日はまさに、造り手の優しさとこだわりを感じるような、試飲会でした。


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