
今日は4月22日、アースデイ。
まさに地球規模の視点を持って考えていく必要がある
ウィルスについて、改めて考えた人も多かったのでは
ないでしょうか?
久しぶりに家族3人で朝の多摩川散歩。

ヘラオオバコがまさに盛りで、
先日葉っぱをとった時はまだ蕾もちらほらだったのに、
あっという間に全盛期。

気が付けば河原の植物たちは春から初夏に変わるこの時を
謳歌している。
これから気持ちも華やぐ季節。
それを無理に押さえてはいけないなと感じます。
帰ってヘラオオバコは我が家のエリマキトカゲくんに♡

(ぬいぐるみです。念のため。。。)
そんな気持ちに応えてくれるように、今日はトトラボでの
贅沢植物DAY.
植物のことをきっかけに様々なことに思考を巡らせられる
とても大切で素敵な時間。
どちらもオンラインでの開催。
AMは魂の植物読書会。

しばしお休みしていたので、ドキドキしました。
著者のおひとりはケルトの植物と同じシュトルルさん、
共通のところもあるけれど、やっぱりバッチ博士に
フォーカスすると見えてくるもの、
シュタイナーだったり、ゲーテだったり、
そこにまつわる考察から植物に繋がれるのもまた楽しい。
そして午後は空間、半空間。
極性というところがテーマ。
空間の形成意欲、形を作るエネルギー、
午前中ともつながる部分が多く、水の役割について
そして植物のもつエネルギーの循環について
色々旅をするように考えられるのがまた楽しい。

最後はハルジオンの形成の場について考えました。
オンラインならではの楽しさ、利便性はあるけれど、
やっぱりリアルでみなさんと会いたいなと思います。
そして夜は、アースデイ東京2020の打ち上げ。
昼に、オリジナルカップが家に届きました。

このカップで乾杯。

実行委員をはじめとする60名前後の参加があったようで、
その中で色々シェアをしたり、さくっと1時間ではありましたが
リアルで会っていない分、こういう場ってやっぱり〆になるなと感じます。
その後実行委員でも一緒のとみちゃん、ファファラのじゅんさん、と
二次会。

みんな双子座の女です。笑
アースデイの振り返り、これからのことを色々
お酒を飲みながらざっくばらんに考えて言い合う仲間が
いることに感謝。
ふと気づくと、色々大変なことも多いけれど、
結局は今までやってきたことが加速しているだけのことだなと
改めて思います。
アフター(after)コロナ、ではなくて、ウィズ(with)コロナ、
共生のプロセスを見出すことが、これからに繋がっていくと
つくづく感じます。
まさに地球規模の視点を持って考えていく必要がある
ウィルスについて、改めて考えた人も多かったのでは
ないでしょうか?
久しぶりに家族3人で朝の多摩川散歩。

ヘラオオバコがまさに盛りで、
先日葉っぱをとった時はまだ蕾もちらほらだったのに、
あっという間に全盛期。

気が付けば河原の植物たちは春から初夏に変わるこの時を
謳歌している。
これから気持ちも華やぐ季節。
それを無理に押さえてはいけないなと感じます。
帰ってヘラオオバコは我が家のエリマキトカゲくんに♡

(ぬいぐるみです。念のため。。。)
そんな気持ちに応えてくれるように、今日はトトラボでの
贅沢植物DAY.
植物のことをきっかけに様々なことに思考を巡らせられる
とても大切で素敵な時間。
どちらもオンラインでの開催。
AMは魂の植物読書会。

しばしお休みしていたので、ドキドキしました。
著者のおひとりはケルトの植物と同じシュトルルさん、
共通のところもあるけれど、やっぱりバッチ博士に
フォーカスすると見えてくるもの、
シュタイナーだったり、ゲーテだったり、
そこにまつわる考察から植物に繋がれるのもまた楽しい。
そして午後は空間、半空間。
極性というところがテーマ。
空間の形成意欲、形を作るエネルギー、
午前中ともつながる部分が多く、水の役割について
そして植物のもつエネルギーの循環について
色々旅をするように考えられるのがまた楽しい。

最後はハルジオンの形成の場について考えました。
オンラインならではの楽しさ、利便性はあるけれど、
やっぱりリアルでみなさんと会いたいなと思います。
そして夜は、アースデイ東京2020の打ち上げ。
昼に、オリジナルカップが家に届きました。

このカップで乾杯。

実行委員をはじめとする60名前後の参加があったようで、
その中で色々シェアをしたり、さくっと1時間ではありましたが
リアルで会っていない分、こういう場ってやっぱり〆になるなと感じます。
その後実行委員でも一緒のとみちゃん、ファファラのじゅんさん、と
二次会。

みんな双子座の女です。笑
アースデイの振り返り、これからのことを色々
お酒を飲みながらざっくばらんに考えて言い合う仲間が
いることに感謝。
ふと気づくと、色々大変なことも多いけれど、
結局は今までやってきたことが加速しているだけのことだなと
改めて思います。
アフター(after)コロナ、ではなくて、ウィズ(with)コロナ、
共生のプロセスを見出すことが、これからに繋がっていくと
つくづく感じます。
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