
曇天の月曜日。
何かと動きがある月曜というのは、
この生活でも変わらない。
どこかちょっと新しく感じる。
以前会社員だったときは、日報、週報、月報は当然、
その生産性を問われたモノ。
今ももちろん生産性は大切だけれど、そこにはちょっと
軸が違うものが存在。
自分の事業というものは、いろんな軸が存在して、
その基準軸が変わると、数値化したものが真逆になったりもする。
ひとつの側面で見れば、ものすごい成果、ただ
別の側面から見れば、生産性のかけらもないことだったり。
そしてそれを評価するのは、結局自分。
もちろん他人の意見も大切にするけれど。
多分前職で会社員だったときは、その一つの軸に
必死で合わせようと頑張っていたのだと思います。
それはそれで楽しかったし、いっぱい学んだし、
大切な時間だったけれど、
やっぱり今はもう無理だなぁ。。。笑
でも、その時間が悪いわけでもないし、
今そうして必死で頑張っている人が間違っているわけでは
当然ない。
むしろその人たちの苦しみや楽しさが分かる自分でいることが
嬉しいなと感じます。
霧雨降る緑道で花開く柿。

見れば見るほど、柿、な造形に思わずスケッチしたくなります。


息子と買い物ついでに今が採り時のドクダミを発見。
そして間から首をもたげる、カタバミのさや。
指で触れるとパンパンっと軽やかに種が飛び散る。

こんなちょっとはじける感覚を今、自分の中に感じています。
結構、楽しい。
何かと動きがある月曜というのは、
この生活でも変わらない。
どこかちょっと新しく感じる。
以前会社員だったときは、日報、週報、月報は当然、
その生産性を問われたモノ。
今ももちろん生産性は大切だけれど、そこにはちょっと
軸が違うものが存在。
自分の事業というものは、いろんな軸が存在して、
その基準軸が変わると、数値化したものが真逆になったりもする。
ひとつの側面で見れば、ものすごい成果、ただ
別の側面から見れば、生産性のかけらもないことだったり。
そしてそれを評価するのは、結局自分。
もちろん他人の意見も大切にするけれど。
多分前職で会社員だったときは、その一つの軸に
必死で合わせようと頑張っていたのだと思います。
それはそれで楽しかったし、いっぱい学んだし、
大切な時間だったけれど、
やっぱり今はもう無理だなぁ。。。笑
でも、その時間が悪いわけでもないし、
今そうして必死で頑張っている人が間違っているわけでは
当然ない。
むしろその人たちの苦しみや楽しさが分かる自分でいることが
嬉しいなと感じます。
霧雨降る緑道で花開く柿。

見れば見るほど、柿、な造形に思わずスケッチしたくなります。


息子と買い物ついでに今が採り時のドクダミを発見。
そして間から首をもたげる、カタバミのさや。
指で触れるとパンパンっと軽やかに種が飛び散る。

こんなちょっとはじける感覚を今、自分の中に感じています。
結構、楽しい。
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