
今日でやめよう!と決心したその日に、妊娠~産褥までお世話になった
助産院に卒乳児のおっぱいケアについて問合せをしました。
ほぼ1年間トラブルなく過ごせたおっぱいですが、
卒乳時のケア位はきちんとしておこうと思っていました。
やめて2,3日後が目安ということで3日目の午後にケアの予約をいれました。
が、その翌日は熱でなにもできず、結局2日目も熱があったので、
相談して少し早めてもらい朝一でケアしてもらうことに。。。
乳腺炎のときは飲んでもらうのが一番の治療だったのですが、
今回はそれができないのがつらい!
夜中におっぱいの痛みで目が覚め、どうにもならず、冷蔵庫でキャベツの葉を
探し出し、おっぱいに乗せて寝ました。
ひんやりとしたキャベツの冷たさがなんとも気持ちよく、キャベツ最高!
と思ったのを覚えています。
あとから考えると、かなり滑稽な様子ではありますが。。。
またクレイパックも試しました。
炎症にはレッドクレイということで、湯船の中でおっぱいに赤いクレイのパック。
これもかなり異様な光景でした(笑)
でも、これもかなり効果があったようで、翌日すっとおっぱいが軽くなったのです。
あと、ハーブティもセージやミント、ネトルをよく飲むようにしました。
肝心の息子はというと、最初の2日間は
保育園から帰って、ご飯を食べ、そのあとは泣きっぱなし。
とにかく私が息子を「大好き」であることを繰り返し伝え続けました。
本当は抱きしめてあげたかったのですが、何せちょっと頭が当たっただけでも
激痛が起きるほど張ったおっぱいだったので、きつく抱きしめることもできず
かなり切ない時間でした。
それが3日過ぎたころから、泣かなくなり、5日もすると、
おっぱいのことなどまるでなかったかのような行動をするようになりました。
私自身の心の中も変化があり、今まで何かあればおっぱいで解決していたのが、
きちんと「伝えて」話し合おうという、意識が生まれました。
まだどこか自分の一部、なんとかできるのは私だけ、みたいな気持ちが、
一対一の対等な人間、みたいな意識に変わったのがとても新鮮でした。
あまり意識はしていなかったのですが、出す方も飲む方も、かなり量が多かったようで、
助産院ではまた1週間後にケアに伺うことになりました。
助産院に卒乳児のおっぱいケアについて問合せをしました。
ほぼ1年間トラブルなく過ごせたおっぱいですが、
卒乳時のケア位はきちんとしておこうと思っていました。
やめて2,3日後が目安ということで3日目の午後にケアの予約をいれました。
が、その翌日は熱でなにもできず、結局2日目も熱があったので、
相談して少し早めてもらい朝一でケアしてもらうことに。。。
乳腺炎のときは飲んでもらうのが一番の治療だったのですが、
今回はそれができないのがつらい!
夜中におっぱいの痛みで目が覚め、どうにもならず、冷蔵庫でキャベツの葉を
探し出し、おっぱいに乗せて寝ました。
ひんやりとしたキャベツの冷たさがなんとも気持ちよく、キャベツ最高!
と思ったのを覚えています。
あとから考えると、かなり滑稽な様子ではありますが。。。
またクレイパックも試しました。
炎症にはレッドクレイということで、湯船の中でおっぱいに赤いクレイのパック。
これもかなり異様な光景でした(笑)
でも、これもかなり効果があったようで、翌日すっとおっぱいが軽くなったのです。
あと、ハーブティもセージやミント、ネトルをよく飲むようにしました。
肝心の息子はというと、最初の2日間は
保育園から帰って、ご飯を食べ、そのあとは泣きっぱなし。
とにかく私が息子を「大好き」であることを繰り返し伝え続けました。
本当は抱きしめてあげたかったのですが、何せちょっと頭が当たっただけでも
激痛が起きるほど張ったおっぱいだったので、きつく抱きしめることもできず
かなり切ない時間でした。
それが3日過ぎたころから、泣かなくなり、5日もすると、
おっぱいのことなどまるでなかったかのような行動をするようになりました。
私自身の心の中も変化があり、今まで何かあればおっぱいで解決していたのが、
きちんと「伝えて」話し合おうという、意識が生まれました。
まだどこか自分の一部、なんとかできるのは私だけ、みたいな気持ちが、
一対一の対等な人間、みたいな意識に変わったのがとても新鮮でした。
あまり意識はしていなかったのですが、出す方も飲む方も、かなり量が多かったようで、
助産院ではまた1週間後にケアに伺うことになりました。
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