
催事終えた余韻を残しつつ目覚めた朝、
大阪から快速で1.5時間、和歌山へ。
紀伊の駅の手間位、川を渡ったくらいからふわっと
空気が変わり、催事の余韻が体から一瞬で消えました。
幼いころにもしかしたら行っていたかもしれませんが
物心ついた時から和歌山へ足を踏み入れた記憶なく、
ただ何となく和やらかな山間に心なごみ懐かしい気持ちも。
和歌山で名古屋からの織茂ちゃんと落ちあい、
吉成さん運転、車で和歌山中央部へ。
お店でもお取引のあるかんじゃ山椒園さんへ。
やっぱり生産者さんの想いや現状、工夫や商品へのとりくみ
お話を聞くこと、そして現場をみることの大切さと楽しさを
まざまざと感じます。
そして山椒を育てている山に映える葉っぱの生命力あふれる美しさ。


山椒の新芽はまさに今生まれたばかり。

有田川の川岸の桜は満開、レンギョウも美しく、
こんな素敵な季節に訪れることができて幸せ。




昼はしっかり和歌山ラーメンも堪能。

明日は早起き、熊野に行けるかしら?
大阪から快速で1.5時間、和歌山へ。
紀伊の駅の手間位、川を渡ったくらいからふわっと
空気が変わり、催事の余韻が体から一瞬で消えました。
幼いころにもしかしたら行っていたかもしれませんが
物心ついた時から和歌山へ足を踏み入れた記憶なく、
ただ何となく和やらかな山間に心なごみ懐かしい気持ちも。
和歌山で名古屋からの織茂ちゃんと落ちあい、
吉成さん運転、車で和歌山中央部へ。
お店でもお取引のあるかんじゃ山椒園さんへ。
やっぱり生産者さんの想いや現状、工夫や商品へのとりくみ
お話を聞くこと、そして現場をみることの大切さと楽しさを
まざまざと感じます。
そして山椒を育てている山に映える葉っぱの生命力あふれる美しさ。


山椒の新芽はまさに今生まれたばかり。

有田川の川岸の桜は満開、レンギョウも美しく、
こんな素敵な季節に訪れることができて幸せ。




昼はしっかり和歌山ラーメンも堪能。

明日は早起き、熊野に行けるかしら?
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