
3日目、朝一から仙台からロコジュリィさんお二人と合流、
そして午後から福岡からベチバー恵理さんが。
真摯にモノづくりをしているメーカーさんたちが
こうして集まってくると、やっぱりすごいなと思います。
ここでの私の役割は、その良さやこだわりを
お客様にしっかりお伝えすること、と自負を持って
売り場に立っていますが、
当然のことですが、実際に人生をかけて作っている方たちがいることに
越したことがないな、ということを改めて感じます。
価値観や考え方の違いがあったとしても
お互いへの尊敬があれば、その違いへの向き合い方も
変わってくるのだなぁとしみじみ。
夜は地元の宮本さんがアテンドしてくださり、まぁなんとも
多彩なメンバーでカレーとお酒の店フィジーへ。
以前赤丸薄荷のアブサンを作っている郡上の辰巳蒸留所の
お酒もあったり、なぜ名前がフィジーなのかわかりませんが、
ディープな空間。
新潟の野草のジンがかなり葉っぱ感があって美味しい。

芋焼酎はなぜかライチのような香りだったり、

鹿児島のフラミンゴのラベルの焼酎も華やか。

最後はやっぱりアブサンで〆て。

色んな意味でカオスな1にちでしたが、
みんな愛しい人たちだなと、
川を渡りホテルへ帰り撃沈。笑

土曜は日中、有給休暇(笑)をいただき、
ちょっとのんびり、ワクワクさせていただきます。
そして午後から福岡からベチバー恵理さんが。
真摯にモノづくりをしているメーカーさんたちが
こうして集まってくると、やっぱりすごいなと思います。
ここでの私の役割は、その良さやこだわりを
お客様にしっかりお伝えすること、と自負を持って
売り場に立っていますが、
当然のことですが、実際に人生をかけて作っている方たちがいることに
越したことがないな、ということを改めて感じます。
価値観や考え方の違いがあったとしても
お互いへの尊敬があれば、その違いへの向き合い方も
変わってくるのだなぁとしみじみ。
夜は地元の宮本さんがアテンドしてくださり、まぁなんとも
多彩なメンバーでカレーとお酒の店フィジーへ。
以前赤丸薄荷のアブサンを作っている郡上の辰巳蒸留所の
お酒もあったり、なぜ名前がフィジーなのかわかりませんが、
ディープな空間。
新潟の野草のジンがかなり葉っぱ感があって美味しい。

芋焼酎はなぜかライチのような香りだったり、

鹿児島のフラミンゴのラベルの焼酎も華やか。

最後はやっぱりアブサンで〆て。

色んな意味でカオスな1にちでしたが、
みんな愛しい人たちだなと、
川を渡りホテルへ帰り撃沈。笑

土曜は日中、有給休暇(笑)をいただき、
ちょっとのんびり、ワクワクさせていただきます。
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