
この一週間、私自身何ができるか、何が必要か、
H【a∫】として何ができるか、考えてきました。
そして出た結論としては、
1)まずは身近な周りのケア(家族・友人・自分自身)
2)公私共にタッチングの重要性を伝えること
3)被災地ではない人たちの心身症の発生を未然に防ぐための
できるだけのことをする
4)その活動の中で被災地の人たちを、少しずつでも長期的に支援する
その形の1つとして、インド式ヘッドタッチケアの講習を今週から実施することにしました。
インド式ヘッドタッチケアは、マッサージではなくタッチング。
誰でもどこでも簡単に行えますが、インドのマルマ療法の観点も取り入れられ、
ストレスや心身の疲れに大きな力を及ぼすツールです。
5分程度のどなたにもできるタッチングですが、
心拍が下がる、リラックスをするなどの作用が認められています。
(臨床データより)
人間の持つ原始の力ではあるけれど、文明社会や情報社会で忘れてしまったこの力を
もう一度思い出して、活用する場として提供したいと思います。
--------------------------------
☆インド式ヘッドタッチケア
ご家庭でできるタッチケア。
ご家族やご自身に気軽に出来る内容を実践を通して学びます。
費用:15,000円(計4-6時間予定)
※テキスト代・認定料2800円含みます。
講師:鷺島広子
L.C.I.C.I. JAPAN認定ヘッドタッチケアマスターインストラクター
開催日:3/25(金) 13:00-17:00(予定)
4/1 (金) 13:00-17:00(予定)
4/4 (月) 13:00-17:00(予定)
--------------------------------
◎開催日を挙げていますが、ご希望の方たちのご都合などで、
開催日、時間等は調整させていただきます。
2時間×2回(または3回)に分けることも可能です。
◎受講された方には、その後開催の回のご出席を、
人数等の支障がない限り、当面ご自由(無料、何回でも)とさせていただきます。
◎戴いた受講料の一部(1500円を予定)を、今回の震災の義援金として
公的団体に寄付をさせていただきます。
(団体選定中。後日ブログにて記載します)
そして、この活動は今後も長期的に続けていく予定です。
今回の震災の影響を受けて、
ご家庭や職場でのタッチケアが非常に重要と感じています。
大切な人を触れてケアする、そして触れられる心地よさをより多くの人たちに
伝えていくお手伝いができれば、とても嬉しいです。
皆様のご参加を心よりお待ちしています。
◇お申し込み・お問い合わせはコチラまで。
info@aroma-ash.com
H【a∫】として何ができるか、考えてきました。
そして出た結論としては、
1)まずは身近な周りのケア(家族・友人・自分自身)
2)公私共にタッチングの重要性を伝えること
3)被災地ではない人たちの心身症の発生を未然に防ぐための
できるだけのことをする
4)その活動の中で被災地の人たちを、少しずつでも長期的に支援する
その形の1つとして、インド式ヘッドタッチケアの講習を今週から実施することにしました。
インド式ヘッドタッチケアは、マッサージではなくタッチング。
誰でもどこでも簡単に行えますが、インドのマルマ療法の観点も取り入れられ、
ストレスや心身の疲れに大きな力を及ぼすツールです。
5分程度のどなたにもできるタッチングですが、
心拍が下がる、リラックスをするなどの作用が認められています。
(臨床データより)
人間の持つ原始の力ではあるけれど、文明社会や情報社会で忘れてしまったこの力を
もう一度思い出して、活用する場として提供したいと思います。
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☆インド式ヘッドタッチケア
ご家庭でできるタッチケア。
ご家族やご自身に気軽に出来る内容を実践を通して学びます。
費用:15,000円(計4-6時間予定)
※テキスト代・認定料2800円含みます。
講師:鷺島広子
L.C.I.C.I. JAPAN認定ヘッドタッチケアマスターインストラクター
開催日:3/25(金) 13:00-17:00(予定)
4/1 (金) 13:00-17:00(予定)
4/4 (月) 13:00-17:00(予定)
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◎開催日を挙げていますが、ご希望の方たちのご都合などで、
開催日、時間等は調整させていただきます。
2時間×2回(または3回)に分けることも可能です。
◎受講された方には、その後開催の回のご出席を、
人数等の支障がない限り、当面ご自由(無料、何回でも)とさせていただきます。
◎戴いた受講料の一部(1500円を予定)を、今回の震災の義援金として
公的団体に寄付をさせていただきます。
(団体選定中。後日ブログにて記載します)
そして、この活動は今後も長期的に続けていく予定です。
今回の震災の影響を受けて、
ご家庭や職場でのタッチケアが非常に重要と感じています。
大切な人を触れてケアする、そして触れられる心地よさをより多くの人たちに
伝えていくお手伝いができれば、とても嬉しいです。
皆様のご参加を心よりお待ちしています。
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